アラフォーニート、子供部屋おばさんの超ちんあなごです。
学生卒業後、定職には就かずフリーター。
30代前半から段々とニートへ。
30代半ばに思い切って就職するも、1年で退職。
そしてニートへ戻る。←今ココ
普通の人に憧れるダメニートが、1人で生きていけるような人生を目指す底辺な日常。
起床時間
6時5分
ジョギング
今日で9回目。
昨日と同じ距離を走ろうと思ったら、丁度Uターンの信号に引っかかったので、更にもう1個先の信号まで行ってみた。
ゲーム
今日で17回目。
フィットボクシングのデイリーが短めだったので、追加で更にやった。
働く
働いていない。
多分次の土日まで働かない気がする
ニートがクリエイター業務に応募してみた
以前友人に言われた言葉で、『幻滅されたくない!』と思い、勢いでクリエイター求人に応募した話し↓
勢いでクリエイターの仕事(業務委託なので雇用では無い)に応募した。
あの時の私の頭はどうかなっていたかとしか思えない。タイムマシンがあるなら引き止めたと思う。
だが、書類審査は通過したようだ。
内心どうしよう…と困ったが、書類審査後に2回テストがあり、それで仕事が貰えるかが決まるらしい。
良かった。テスト受かったら仕事受注になる訳だから、そんな簡単に受かるテストではないだろう。
ありがたいことに、テスト受けたら不合格でも数百円貰えるらしい。
だが、テストを受けなきゃいけないプレッシャーでもはや押しつぶされそうである。
むしろ数百円払うからこのプレッシャーから逃げたい。
今回私が何に応募したかというと、『漫画』である。
元々私は漫画家になりたくて、雑誌に投稿していた経験があるのだが、結果なれなかった。
知れば知る程大変な世界で、挑戦している間中も私には無理だという思いが常にあった。
そして段々と描きたくなくなり、諦めた。
今ではもう描く気力は無いし、描きたいと思うことも無い。
たまーに気が向いたときにブログにイラスト描いたりすることもあるが、あの通りクオリティは低いので、プロの世界なんてとてもじゃないが無理である。
だが、今は1つの作品を分業制で、作画、シナリオ、キャラデザ、背景…などなど、分けて制作する会社もあるそうだ。
そういう世界があるのは知っていたが、じゃあ自分がその中のどれかできるか?と言われたら真っ先に『無理』と言うだろう。
だが、今回その中の1つに勢いで応募してしまったのだから、人生どうなるかわからない。
そういう訳なので、テスト受けてみる。
テスト受けると言っても、現場に行く訳ではなくて、与えられた課題を決められた期間で自宅でやるらしい。
考えただけでプレッシャーだが、テストだから最悪色々と失敗しても、検討違いなことしても、多分迷惑かかるわけじゃない…よね…?
誰にも迷惑かからず自分が不合格になるだけだったら少しはプレッシャーも減るというものだ。
そんな訳でやるだけやってみます。