アラフォーニート、子供部屋おばさんの超ちんあなごです。
学生卒業後、定職には就かずフリーター。
30代前半から段々とニートへ。
30代半ばに思い切って就職するも、1年で退職。
そしてニートへ戻る。←今ココ
普通の人に憧れるダメニートが、1人で生きていけるような人生を目指す底辺な日常。

ブログのタグ付けに「#ライフスタイル」っていうワードを見つけた。
今まで自分の日常を書くのに、『#生活習慣』というタグを使っていたが、「ライフスタイル」と聞くと、なんかとてもオシャレで素敵なイメージだ。
というか、ライフスタイルと生活習慣の違いって何?と思い調べた。

へぇ〜。為になったねぇ~。
起床時間
6時23分起床。
今朝は少し寝坊した。目覚まし鳴っているのに気付かずに眠り続けていた。
6時にセットしてるから、23分間鳴り続けていたことになる。
ジョギング
一昨日にまた膝を痛め、昨日はジョギング休んでいた。
1日休むと本当に行くのがしんどくなる。
今朝は寝坊もしたし、もうサボっちゃおうかなと思ったが、重い腰を上げどうにか出発。

8キロまでもうちょっと。
10キロマラソン大会まであと12日。
ゲーム


フィットボクシングは短め。
労働
今日も働いていない。
最後に働いてから2週間以上経過。
普通の人からしたら2週間以上も休んでるの?と思うかもしれないが、私からしてみたら2週間なんて一瞬だ。
3.11から14年
今日が3.11の日だってことすっかり忘れていた。今朝テレビで見て気付いた。
あれから14年も経つなんてあっという間だ。
あの地震のとき、私は自宅で引きこもりしていたなぁ…と考えると、14年経っても成長はしていない。
ただあのとき尋常じゃない揺れに襲われ、天井が落ちてきて死ぬかもしれないとパニックになっていた。
自分の背後で本棚が倒れて部屋の壁を突き破っていたのだが、そんなことも全然気づかないレベルにはパニックだった。あと少し後ろに立っていたら本棚に押し潰されていたことだろう。
そのとき家族で賃貸(一軒家もどき)に住んでいたのだが、その家の強度が低いのかなんなのかわからないが、我が家はわりと揺れた気がする。
皿は飛び出し、家具もかなり壊れ、そこそこ被害はあった。
だが外に出て周辺の家を見渡しても、みんな普通な感じだったので我が家だけ他の家より揺れたのかもしれない。
その後のニュースで見たかつてない光景が今も忘れられない。
5年位前(地震から9年後)に、大学生の子と話す機会があって、3.11の話しになったときに、「あの地震のことはまだつい最近なことのような気がする」って言った私に対して大学生は、「もうずっと昔のことですよ」と言っていて、生きている時間の流れが違うことを感じた。
確かに大学1年生の9年前って言ったら小学4年生くらいだからそう考えたら時間の価値観が違うのだろう。
歳を重ねると本当に1日があっという間だ。
中学、高校の3年間は長かったが、今の自分からしたら3年なんて一瞬だし、なんなら小学校の6年間も今はあっという間だ。
甥っ子が産まれて6年経つんだけど、姉の妊娠報告を聞いたことは昨日のことのように覚えている。
こんな感じで気づいたら寿命迎えるんだろうなと考えたら人生はあっという間だなぁ。
