アラフォーニート、子供部屋おばさんの超ちんあなごです。
学生卒業後、定職には就かずフリーター。
30代前半から段々とニートへ。
30代半ばに思い切って就職するも、1年で退職。
そしてニートへ戻る。←今ココ
普通の人に憧れるダメニートが、1人で生きていけるような人生を目指す底辺な日常。

起床時間
6時6分。
昨日は寝る時間が遅くなってしまったが、最近遅くなっても割と起きれるようになってきた。
ジョギング

今日もサポーターして走る。
寒さがまた戻ってしまったが、それでも顔が痛いレベルとまではならなかったので良かった。
走り始めるとわりと調子が良く、膝回復したかもーと思ったが、最後の方は違和感が出始めた。気をつけないと。
ゲーム


今日で38回目。
フィットボクシングではしゃがむ動作しないコース選んでる。
労働
働かないでござる。
世の中はうさぎ努力型の人間が多い
TV見てたら、様々な凄い人の紹介やってて、最近は『天は二物も三物も与えるなぁ〜』と思うような人間が多く感じる。最近はって言ったけど、昔からそういう人は沢山いたけど、SNSの発達でより目にとまる機会が増えたので、多く感じるんだと思う。
それで、凄い人は凄いなりに努力したんだと思う。だけど思うのは、『元来のスペックが高い人の努力』と『元来のスペックが低い人の努力』ではどうしても天と地程の差が出る。
よく思うのが、【うさぎと亀】の話しで、うさぎが努力したら、亀はどうやっても勝てないということ。
今の世の中はうさぎ努力型が多い気がする。
昔知り合いが仕事で成功したとき、『努力すれば報われるっていうのは間違い。努力っていうのは最低条件』って言っていた言葉が忘れられない。
そして私は高校生のときに成績が悪すぎて、進級が危なそうだったので、めちゃくちゃ頑張って勉強したことがある。
結果10点台の科目が30点台に上がった。
そして先生に『頑張った割にはアレだね』と言われてしまった経験がある。
そのときは20点も上がった〜と喜んでいたが、普通に考えてあの勉強量で30点台は無いわ。
大人になってからこの思い出が付き纏っている。
『自分は元来のスペックが低すぎて頑張ってもダメな人間』
この想いが呪いのように付き纏っている。
